20101230

[歌詞]美里 - self dialogue





Vocal:美里(Misty)
Violin:TAM(TAMSIC
Arranger:KEIGO KANZAKI(CyberCats)
Lyrics:MAKI(セブンへブン MAXION)
Album:TAMUSIC - QUALIA
Original: 東方地霊殿/少女さとり ~ 3rd eye

孤独の寓話 いずれ満ちれ姿の見えない 語り部となるの

聞き手は無く いつも独り
踊る文字列 それが今日も来る

いつから 自分慰める為の台詞
吐き出すようになった?

幾重にも絡み合ってる
心の錠 そりを落ちとさせはしない

響く靴の 音がひとつ
澄ましてみても 私に倣うのみ

足の下に輝く太陽
火照る身体を 見られずに済む

裏腹 心は閉ざし冷え
溶ける兆しくれる この子達が

…其処にやってきたアナタは
純情な瞳と心で居た

やめてよ 見透かされてるのは
あなたの筈 私じゃないわ そう

『行くには心地よい場所でも留まり続けるには寂しいの…』

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