［歌詞］めらみぽっぷ - devastator

devastator

Vocal：めらみぽっぷ
Arranger： RD-Sounds
Lyrics：RD-Sounds
Album：凋叶棕 - 遙
Original：東方永夜抄 - 竹取飛翔　～ Lunatic Princess


戯れ広げた掌の中に
快楽の図式を描く

潰えない虚無を感じては
またも全てを握り潰す

…永久に続く暇潰し。

容易く踏み躙られる何か
一過性の病理の具現者

悲なる被害者の叫びも
遥かなる者には届かない

『理不尽』を題にきおこして
動かしたままの姿で

澱んだ暗黒を双眸に湛え
繰り返す本能ままに

…でも、ねぇ。
責めるべきは誰？
恨むべきは誰？
私をこんなにしたのは、ねぇ、誰？

そんな顔しないで。
私のこと、貴女のこと、
答 え な さ い！

どこまでも
死ねずに
生きて迎える
永劫の名こそ＊＊＊＊＊＊＊＊＊（devastator）

何もかも
わからずに
その冷徹な仮面の下に
全力であて付ける暴虐の限り

（…ねぇ、＊＊＊＊（devastator）。教えて、おねがい…）

そして見つけた愛しい同族
大事に扱ってみたけれど

試しに全てを奪ってみたら

そいつは動くことを忘れた

傷をつけてみて生まれたものは
傷がついただけの永遠で

本質はけして変わらずに
限り無き労苦は続いていく

…だっから、
憎めべきは誰？
呪うできは誰？
私をこんなにしたのは、ねぇ、誰？

その瞳の奥に
抱えている　全てを
渡 し な さ い！

唐突な
始まり
私の全てを
どこへ隠したの＊＊＊＊＊＊＊＊（devastator）

返してと
会わせろと
あの存在だけを
ただ叫ぶ

その名が持つ意味さえ曖昧なまま

（…ねぇ、＊＊＊＊（devastator）。助けて、おねがい…）

もっともっともっともっと
飽きる事にも飽いてしまって

いつかいつかいつかいつか
荒廃しきってしまう前に

救いを求めた記憶の遙―。

耐え切れぬ
軌跡を
初期化するべき
構造の主こそ＊＊＊＊＊＊＊＊＊（devastator）

救いで
赦しで
全てを護ろうとして
忌むべき永遠を一人抱え続けている

残酷で
凶悪で
無垢な瞳が
映し出す影は＊＊＊＊＊＊＊＊（devastator）

この夜も
誰がため
罵声をただ浴びせ続ける
望んだ二人の世界は永遠に

（…ねぇ、＊＊＊＊（devastator）。貴女は、誰なの？）

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這首打好久，RD的歌詞總是又長又難。
其實我不是很喜歡這首的旋律，應該說和期待不符吧。
原以為RD會編出民族風或抒情風的竹取，沒想到風格那麼POP。
這張「遙」喜歡純音樂比較多，混永夜抄眾多曲目的那首不錯。
「そしていつかまた出逢って」也很棒（原曲因素）

下面是有假名的版本，沒打出來的代表我聽不出那時什麼。＿。




假名Ver.


戯（たわむ）れ広（ひろ）げた掌（て）の中（なか）に
快楽（かいらく）の図式を描（えが）く

潰（つい）えない虚無を感（かん）じては
またも全（すべ）てを握（にぎ）り潰（つぶ）す

…永久（とわ）に続（つづ）く暇潰（ひまつぶ）し。

容易（たやす）く踏（ぶ）み躙（ふむ）られる何（なに）か
一過性（いっかせい）の病理（びょうり）の具現者（ぐげんしゃ）

悲痛（ひつう）なる被害者（ひがいしゃ）の叫（さけ）びも
遥（はる）かなる者（もの）には届（とど）かない

『理不尽（りふじん）』を題（だい）に描（えが）きおこして
動（うど）かしたままの姿（すがた）で

澱（よど）んだ暗黒（あんこく）を双眸（そうぼう）に湛（たた）え
繰（く）り返（かえ）す本能（ほんのう）ままに

…でも、ねぇ。
責（せ）めるべきは誰（だれ）？
恨（うら）むべきは誰（だれ）？
私（わたし）をこんなにしたのは、ねぇ、誰（だれ）？

そんな顔（かお）しないで。
私（わたし）のこと、貴女（あなた）のこと、
答（こた） え な さ い！

どこまでも
死（し）ねずに
生（い）きて迎（むか）える
永劫（えいごう）の名（な）こそ＊＊＊＊＊＊＊＊＊（devastator）

何（なに）もかも
わからずに
その冷徹（れいてつ）な仮面（かめん）の下（した）に
全力（ぜんりょく）であて付（づ）ける暴虐（ぼうぎゃく）の限（かぎ）り

（…ねぇ、＊＊＊＊（devastator）。教（おし）えて、おねがい…）

そして見（み）つけた愛（いと）しい同族（どうぞく）
大事（だいじ）に扱（あ）ってみたけれど

試（ため）しに全（すべ）てを奪（うば）ってみたら

そいつは動（うご）くことを忘（わす）れた

傷（きず）をつけてみて生（う）まれたものは
傷（きず）がついただけの永遠（えいえん）で

本質（ほんしつ）はけして変（か）わらずに
限（かぎ）り無（な）き労苦（ろうく）は続（つづ）いていく

…だっから、
憎（にく）めべきは誰（だれ）？
呪（まじな）うできは誰（だれ）？
私（わたし）をこんなにしたのは、ねぇ、誰（だれ）？

その瞳（ひとみ）の奥（おく）に
抱（かか）えている　全（すべ）てを
渡（わた） し な さ い！

唐突（とうとつ）な
始（はじ）まり
私（わたし）の全（すべ）てを
どこへ隠（かく）したの＊＊＊＊＊＊＊＊（devastator）

返（かえ）してと
会（あ）わせろと
あの存在（そんざい）だけを
ただ叫（さけ）ぶ

その名（な）が持（も）つ意味（いみ）さえ曖昧（あいまい）なまま

（…ねぇ、＊＊＊＊（devastator）。助（たす）けて、おねがい…）

もっともっともっともっと
飽（あ）きる事（こと）にも飽（あ）いてしまって

いつかいつかいつかいつか
荒廃（こうはい）しきってしまう前（まえ）に

救（すく）いを求（もと）めた記憶（きおく）の遙（はるか）―。

耐（た）え切（き）れぬ
軌跡（きせき）を
初期化（しょきか）するべき
構造（こうぞう）の主（しゅ）こそ＊＊＊＊＊＊＊＊＊（devastator）

救（すぐ）いで
赦（ゆる）しで
全（すべ）てを護（まも）ろうとして
忌（い）むべき永遠（えいえん）を一人（ひとり）抱（かか）え続（つづ）けている

残酷（ざんこく）で
凶悪（きょうあく）で
無垢（むく）な瞳（ひとみ）が
映（うつ）し出（だ）す影（かげ）は＊＊＊＊＊＊＊＊（devastator）

この夜（よる）も
誰（だれ）がため
罵声（ばせい）をただ浴（あ）びせ続（つづ）ける
望（のぞ）んだ二人（ふたり）の世界（せかい）は永遠（えいえん）に

（…ねぇ、＊＊＊＊（devastator）。貴女（あなた）は、誰（だれ）なの？）